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平成27年度 小布施まちづくり大学の開講にあたって

2015年度は変革の年だと言われます。小布施まちづくり大学でも、全く新しい発想で個人の生き方、個人と社会との関係の構築に取り組む若手に注目して、彼らと共に<身近なところからの変革>について考えてみましょう。


第4回講義
中世パリのまちづくり:建築再利用の歴史

ヨーロッパの歴史的な街並みはどのようにしてつくられてきたのか。その歴史を、既存建物の再利用という観点から、パリを中心に解き明かす。西暦1200年頃、フランス国王フィリップ・オーギュストは、エルサレムを奪還するために十字軍として出兵し、その際、防備が手薄になった首都パリを城壁で囲んだ。それから300年後、不要になった城壁は住宅の一部となり、表からは見えない都市の背骨となっていったのだった。

講師:加藤耕一氏(東京大学大学院工学系研究科建築学専攻・准教授)

■場所 まちとしょテラソ
■日時 2015年11月30日(月) 午後6時~ 8時

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(終了)第3回講義
地域の建築とエネルギー

人口減少の時代、地域はどうなっていくのか。どうしたら発展できるのか。私たちの暮らしを見直し、あるものを上手につかうことで、成熟した社会での私たちのあり方を考えます。 それは 建築のあり方をとおして、地域のエネルギーあるいは経済を考えることでもありました。

講師:竹内昌義氏(建築家・東北芸術工科大学教授)

■場所 まちとしょテラソ
■日時 2015年8月28日(金) 午後6時~ 8時

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(終了)第2回講義
Between Nature and Architecture

僕たちの建築は、とても深い意味において、自然と建築のあいだの領域に、新しい居住環境を切り拓くことを目指しています。それは自然と建築の融合であったり、また内部と外部の間の無数のグラデーションであったり、様々な方法で自然と人工の境界を越えたものを作れないかと考えています。未来を志向していますが、その未来は、人間の身体と空間の関係や、自然と建築の関係などの、とても原初的で根源的な問いから生まれてくると信じています。

講師:藤本壮介氏(建築家)

■場所 まちとしょテラソ
■日時 2015年7月14日(火) 午後6時~ 8時

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(終了)第1回講義
リノベーションとまちづくり
—デザイン×メディア×不動産—

点のリノベーションがつながっていくことにより、それらは面へ、街へと展開してゆく。変化のエンジンになるのは、空き物件を流通させるための仕組みと、その空間をドラスティックに変えるデザイン、そしてそれを欲している人々へ届けるための情報伝達手法である。これらの組み合わせが、新しいまちづくりの方法論になろうとしている。実践的なプロジェクトから、そのプロセスを読み解いていく。

講師:馬場正尊 氏(株式会社オープン・エー代表取締役/東北芸術工科大学准教授)

■場所 まちとしょテラソ
■日時 2015年5月11日(月) 午後6時~ 8時

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問合せ・申込み先

■聴講無料(資料準備の都合上、2日前までに下記まで申し込んで下さい。)
〒381-0297長野県上高井郡小布施町大字小布施1491-2
小布施町役場建設水道課都市計画係
電話 026-214-9105 FAX 026-247-3113
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共催

日刊建設通信新聞社

後援

長野県建築士会、信濃毎日新聞社、須坂新聞社、北信ローカル
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